今回は七里ガ浜で毎日写真を撮り続けているアマチュア写真家(あえてそう言わせて頂きます)の酒井いちろうさんを取材させていただきました。
酒井さんは現在、湘南の七里ガ浜高校の近くに住んでいらっしゃる湘南人なのですが、実は、元々は超都会人だったのです。
生まれは神田、その後、中学生まで麹町で育ち、高校生から芝に住んでいらっしゃったそうです。結婚後は天下の六本木住まいと、かなりの都会人だったみたいです。平成2年に奥様のご希望で、この湘南に移り住んでいらっしゃたそうです。
東京都のしかも23区のど真ん中に住んでいらっしゃったんですね〜。すごい!!
酒井さんは、ずっと東京に住んでいたといっても、海は昔から大好きだったそうです。学生時代から三浦にセーリングディンギーを置いて楽しんでいたそうです。
何でセーリングディンギーを三浦に置いていたんでしょう?
実は酒井さん、学生時代は湘南が嫌いだったんですって。こっ恥ずかしさがあったとか。そんな酒井さんも、今やバリバリの湘南人ですもんね。わからないものですね!ちなみに、今は乗ることはないのですが、セーリングディンギーは持っており、江ノ島のマリーナに移したそうです。
若い頃、湘南が嫌いだった理由のひとつとして、海の汚さがあるそうです。当時の湘南海岸は、生活廃水もそのまま流していたのでかなり汚かったそうです。今は、だいぶきれいになったな〜とおっしゃっていました。ただ、ゴミは今の方が多いみたいですけどね。。。湘南はきれいな海岸であってほしいですよね〜。
酒井さんは、元々海が好きで、セーリングディンギーに乗っていたというもともあり、造船やヨットの設計等の仕事をやっていらっしゃったそうです。その他に、土木関係のコンサルティング等も行っていたとか。多才ですね〜!今は、七里ガ浜のご自宅で、科学技術計算系のアプリケーション開発をやっていらっしゃいます。生活拠点すべてが湘南(七里ガ浜)なんて、ほんとうらやましいかぎりですね!!
仕事の合間を縫って、趣味の写真をやっていらっしゃるそうです。通勤時間がないんですもんね。時間を有効活用されていますよね!毎日往復3時間以上費やして会社に行っている僕にとっては、うらやましい話です。。。
仕事の始まる前、昼休み、仕事が終わった後、趣味の写真を撮る為に、海岸へGO!!!なんて、夢のようですね。七里ガ浜の海岸からは、富士山や大島・三浦半島が見えて、絶景スポットですね!
ちなみに会社名である「スターボード」って何のことかご存知ですか?実は、ヨットの右舷のことを言うんですって。飛行機とか船で使う用語だそうです。ヨットでは、お互いの進路がふさがった時、スターボード側の方が先に進める権利があるようですよ!
写真は、学生時代から好きだったそうです。そして、なんと、就職後はもっと写真の道を究めたいということから、仕事をしながら写真の専門学校に通っていらっしゃったそうです。仕事をしながら、夜学校に通うということは言葉では簡単に聞こえますが、並大抵の苦労ではないはず。努力家なんですね!
当時は、今のようにデジカメでないので、現像するまでどんな写真が出来上がっているのか分からなかったため、結果的に失敗作も現像することになり、とてもお金のかかることだったそうです。今は、写真家の方々の中でデジカメに関して賛否両論あるものの、酒井さんはデジカメを使っているとのことです。 6年前に購入したいたデジカメは400万画素で約60万円したそうですが、今は携帯でも400万画素あるのに。。。と嘆いていらっしゃいました(苦笑)ちなみに今は、1200万画素のデジカメを使っているそうです。
趣味で撮っていた写真ですが、98年に自らのホームページを作成し、七里ガ浜の海岸の風景やそこにいる人々などをご紹介されています。かなりのアクセス数で、知る人ぞ知る人気サイトです!
そんな酒井さんに写真をうまく撮る秘訣をお聞きしました。教える立場にないとご謙遜されていましたが、教えて頂きました。それはずばり、『とにかく数多くの写真を撮ること!!』なるほど、酒井さんほどの実力のある方でも、たくさん撮って失敗しての繰り返しだったんですね。う〜ん、近道はないんですね!努力あるのみ!このような写真にしてもスポーツなどにしても、きっと全てに通じるものなんですね!これだけの実力がある方の言葉だからこそ、重みがあります!