Home湘南体験レポ鎌倉広町「森の会」

鎌倉広町「森の会」に参加してきました!

30年にわたる市民の熱い要望にこたえて、鎌倉市が市の南西部腰越地区に残された「広町緑地」80%を、都市公園法に基づく「都市林公園」として保全することを平成15年10月に決定。この広町の緑地の保守・維持管理・利用について、市民が主体的に参画して活動する体制を、市と協力して確立しようとしています。その活動の一環である「広町の手入れ」を専門としている「森の会」を体験してきました。

湘南体験レポ 森の会作業風景1湘南体験レポ 森の会作業風景2湘南体験レポ 森の会作業風景3

さぁ!入山だ!

湘南体験レポ さぁ!入山だ!

今回の湘南体験レポートは、鎌倉広町の「森の会」が行っている広町の枝打ち、下草刈りに参加してきました。鎌倉広町には、広町の現場活動として、畑の会/田んぼの会/自然観察の会/森の会の四つの会があり、その中でも「森の会」は広町の森全体の手入れを行っているそうです。日頃、自然に接する機会が少ないので興味津々です。 集合場所は湘南活躍人でもご紹介した七里ガ浜の横井競一さん宅。到着早々、手ぬぐいと軍手を手渡され、これからのハードワークが予想されました。この日集まったのは、大人7人と子供1人の計8名。横井さんの「さぁ、行くよ!」というかけ声でいよいよ森に入ります。


森守人(モリモリニン)と歩く

湘南体験レポ 稲村ヶ崎方面

この日の最高気温は24℃にも関わらず、広町の森はひんやりとして気持ち良い!先輩方に遅れまいと必死に付いていきます。途中、稲村ガ崎と海を見渡せる場所でパチリ。湘南でこんな景色が見られる場所は少ないでしょう。 それから歩くこと20分。反対側の新鎌倉山入り口に到着!!!ここで他の森の会の方々と合流です。カマや枝切バサミなどの手入れ用具を持って再び森へ。総勢15名の森守人(モリモリニン、勝手に命名しました)が今回手入れを行う広町の高台・峯山を目指します。


頑張って作業しました

湘南体験レポ 作業中!!

10分ほどで目的地に到着。早速場所の割り振りです。僕は横井さんと展望台(僕にはそう見えました)下の30本ほどある植樹まわりの手入れです。腰をかがめながら作業を進めていくと、ふと気付いたことが・・・。良く見るとこの植樹たち、種類がバラバラ。なんでも、ここ一帯は笹林だったそうで、他の植物が育ちづらい場所だったらしい。そこで森の会では笹を全て刈って、苗木を植えることに。広町の森らしい、いろいろな苗木を植えているとの事。この植樹を傷つけないように慎重に作業を進めていくうちに、作業スピードも上がり、なかなかのカマ使いになっていきました。開始から1時間30分、割り当てられた範囲はすっかりきれいになりました。


森と一体感

湘南体験レポ 広町の森

曲げていた腰をボキボキと上げてみると、植樹や森が嬉しそうにしている感じがしました。また、美味しい空気を吸いながら達成感を味わっていると、森と一体となっている感覚がします。ここ広町は鎌倉だけでなく湘南の宝だと思います。この森を守っている森守人(モリモリニン)の市民の方々、大変な作業ですが、どうかこれからも頑張ってください。今日は気持ちの良い体験ができて、すごく嬉しく思いました。作業の後の冷たいビールも最高でした。ただし、筋肉痛になったのは言うまでもありません。(体験者 けーた)


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鎌倉の自然を守る連合会 | 第50号「森の手入れ」のご紹介(2008年5月)
湘南活躍人 横井競一

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